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最近お客様からよくある相談事例などです。

  • どのようにしたら多くの求職者を集める事ができるのでしょうか?
  • 既に本業で人材のバンクがあれば良いのですが、これから新規で派遣業をやろうとする場合、最も苦労するのが、求職者を集める部分だと思います。

    会社によって人材募集の方法は様々だと思いますが、最も多いのがインターネットで人材を登録させる方法でしょうか。

    ただ、単にHPを作って「登録して下さい。」としても競合が多い中では大手のように幅広く人材を登録させるようなHPを作ったとしてもなかなか集まらないのではないでしょうか。

    HPを作る際に最も大事なのは求職者がどのようなキーワードで検索をするかを考える事です。

    例えば銀座で働きたい人が、仕事をネットで探す時には「銀座 仕事 募集 」などのキーワードで検索しますよね。

    その検索キーワードの上位に表示するには「銀座のお仕事紹介.COM」みたいなサイトタイトルのHPを作ってサイトの紹介文に「銀座 仕事 紹介 募集 派遣」などの言葉を入れた文章にすると上位表示しやすいですよね。

    ランチェスター戦略という言葉があるようにこれから新規に参入しようという場合に必要なのは「選択と集中」です。

    会社として職種を絞らなくてもHPで人を集めるのであればCADの技能を持った人を紹介する専門のサイト、貿易業務の知識を持った人専門のサイトなど特化して募集した方が求職者も集まりやすいですし、求人側の営業も効率良いのではないでしょうか。
    もちろん選択と集中する場合には、絞るに耐えうる需要があるかについてもしっかり調査する必要があります。

    ただ、しっかり戦略を練ったHPを作るとなると、お金もかかりますし、求職者が沢山登録してくれるようになるまで時間もかかります。
    その間何もしないという訳にいきませんので、登録人材を登録会社で共有できる『人材バンクネット』のようなサイトを利用するのも一つの手段だと思います。

    もちろん登録すると月額利用料はかかりますが、転職したいと思っている多くの方に求人案内やスカウトメールを送る事ができますので、求職者の登録が少ないうちはかなり利用価値は高いのではないでしょうか。
  • どのような業種の方が派遣の許可を取得されるのでしょうか?
  • 最近人材派遣の許可を取られるお客様で多いのが派遣の業種を絞って専門系の派遣事業を展開していこうとしてらっしゃる会社さんですね。

    例えば、元々美容士のスクールを経営している法人が美容院に美容師を派遣する。
    CADスクールを運営している会社さんがCADのスキルを持った方を建築事務所に派遣する。

    といったように元々の本業を生かして派遣を行うという事であれば派遣業を行うに当たり最も苦労する人材募集にそれほどコストをかけずに済みますし、派遣スタッフが元々自社の生徒さんなので講師が生徒のスキルよく理解していて求人側とマッチングさせやすいというメリットもあります。

    他には多いのは↓このような事例です。
    外国人を飲食店などに派遣する。

    元々請負でやっていたが、取引先が派遣の許可を要求して来たから許可を取りたい

    本業がソフト開発の会社で取引先に自社のSEを常駐させてメンテナンスをさせるので特定を取りたい

    元々有料職業紹介業を行っていたが、紹介予定派遣を行いたいので派遣の許可を取りたい

    などのご相談が多いです

    当センターでは許可手続きだけではなく、派遣スタッフさんの労働問題や、社会保険などの手続き、事業報告書の作成、外国人のビザ取得手続きなど総合的にサポートしておりますのでお気軽にお問合せ下さい。
  • 派遣と請負の違いってなんですか??
  • 請負契約は、お客さんの注文に従って請負会社が自己で雇用している労働者を使って仕事を行う事で、お客さん先からその労働者に直接指揮命令する事はできません。

    例えばある橋の改修工事を完成させるために元請の建設会社が下請会社に溶接工事を依頼したとします。

    その下請会社は元請会社の注文通り、自分の所の労働者を使用して溶接工事を完成させます。
    その労働者らに下請会社が指揮命令して工事を完成させるのが請負契約です。

    対して溶接工事を頼まれた下請会社の労働者が直接元請会社の指揮命令を受けて工事を完成させた場合には、派遣となります。

    後者の場合を請負契約で行っている場合には、偽装請負となりますので、きちんと派遣の許可を取得して業務を遂行する必要があります。
    ⇒現在労働局では『偽装請負』を適正化するキャンペーンを行っています。詳しくは↓こちらをどうぞ。
    http://www.roudoukyoku.go.jp/seido/haken/index.html

    ※但し、建設業の工事現場での派遣については未だ解禁されていませんのでご注意下さい。

    詳しくはお問合せ下さい。
  • 紹介予定派遣とはなんですか?
  • 紹介予定派遣というのは、派遣労働者を派遣先の事業者に対して、派遣後に職業紹介する事を予定して労働者を派遣する事を言います。

    要するにとりあえず派遣社員として働いてみて派遣先企業、派遣労働者の両者の同意があればその派遣労働者は派遣先企業に就職するという事です。

    紹介予定派遣のメリットとして、
    派遣労働者にとっては派遣期間中に派遣先の仕事が自分に合うか、労働環境の良し悪し、などを就職する前に見定める事ができる事です。

    派遣先企業にとってもその労働者がきちんと仕事ができるかなど業務遂行能力を見る事ができます。

    このように『紹介予定派遣』の場合は、『お試し』的な要素がありますので、派遣期間があまり長くなってしまうのはよくないとし原則『派遣期間は6カ月』とされています。

    このような特徴がある紹介予定派遣を業として行う場合には、『有料職業紹介事業許可』&『一般労働者派遣事業許可』もしくは『特定労働者派遣事業届出』が必要になってきます。
  • 派遣元責任者の必要な雇用管理経験とは?
  • 雇用管理の経験とは、
    1. 人事又は労務の担当者(事業主(法人の場合は役員)、支店長、工場長その他事業所長等の「監督若しくは管理の地位にある者」を含みます)であったと評価できること、
    2. 労働者派遣事業における派遣労働者若しくは登録者等の労務の担当者(労働者派遣法施行前のいわゆる業務処理請負業における派遣的労働者の労務の担当者を含む)であったことなどをいいます。
  • 派遣元責任者講習とは?
  • 派遣元責任者講習は一般労働者派遣事業許可の申請をする場合に、派遣元事業主に必要な派遣元責任者を選任するために必要な講習です。

    詳細はこちら
    (社団法人日本人材派遣協会のホームページ→http://www.jassa.jp/
  • 請負と派遣の違いは?
  • 請負とは、労働の結果としての仕事の完成を目的とするもの(民法第632条)です。

    労働者派遣事業との違いは、請負には注文主と労働者との間に指揮命令関係を生じない点が違います。

    現在実質派遣でありながら請負と装う偽装請負が横行し問題になっています。

    契約形態などによく注意してください。

    詳細は専門家にご相談ください。
  • 紹介予定派遣とは?
  • 紹介予定派遣とは、
    1. 派遣元事業主が労働者派遣の開始前又は開始後に、
    2. 派遣労働者及び派遣先について、許可を受け又は届出をして職業紹介(派遣労働者・派遣先の間の雇用関係の成立の斡旋)を行い、または行うことを予定して、する労働者派遣のことです。
    紹介予定派遣の場合は、派遣期間が6か月以内と定められています。

    紹介予定派遣を行う場合には一般労働者派遣事業許可と職業紹介許可の2つの許可が必要です。
  • 派遣元責任者とは?
  • 労働者派遣事業では、労働者の雇用者と現場の指揮命令者が異なりますので、派遣元事業主には適正な雇用管理を行うための派遣元責任者を選任して配置することが定められています。